猿女版 火の鳥~鳳凰篇~ 情報解禁!!!
火の鳥連載70周年記念 サルメカンパニー特別公演
『猿女版 火の鳥~鳳凰篇』
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原作 手塚治虫
作・演出 石川湖太朗
【日時】
2024年7月
18日(木) A 13:00 / B 18:00
19日(金) B 13:00 / A 18:00
20日(土) B 13:00 / A 18:00
21日(日) A 11:00 / B 15:00
※一部Wキャスト
上演時間 2時間40分予定(途中休憩あり)
ロビー開場:開演60分前予定
客席開場:開演45分前予定
【チケット料金】
全席指定 前売6000円/当日6500円
【予約フォーム】
【会場】
東京芸術劇場 シアターウエスト
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結しています。
【あらすじ】
舞台は奈良時代と呼ばれた8世紀の日本。
隻眼隻腕の盗賊・我王は、命を助けてくれた高僧・良弁僧正と諸国を巡り、
病や死に苦しむ人々に出会い、眠っていた彫刻家としての才能を開花させる。
一方、若き日の我王に利き腕を傷つけられた青年・茜丸は、仏師としての未来が奪われ落胆していたところ、
鳳凰像を彫れと命ぜられ火の鳥を探す旅に出る。
数年後、麗しの都・奈良で運命の再会を果たす二人の彫刻家。
宗教と政治、絶対的権力者である貴族同士の争いに巻き込まれた彼らの運命は…?
「生きるとはなにか」「死とはなにか」「人間とはなにか」
日本漫画史に燦然と輝く不滅の金字塔マンガにサルメカンパニーが挑む!
劇団の特色である全編生演奏にのせ、
新たな登場人物やストーリーを加えた新解釈でおくる
”猿女版”火の鳥~鳳凰篇~。
【キャスト】
悠未ひろ
柴田元
石川湖太朗(サルメカンパニー)
小黒沙耶(A)(サルメカンパニー)
遠藤真結子(B)(サルメカンパニー)
田上真里奈(A)(mitt management)
西村優子(B)(サルメカンパニー)
鍛冶直人(文学座)
鈴木良一
遠藤広太(サルメカンパニー)
村上佳(文学座)
大西遵(High Endz)
小幡貴史
松本征樹(劇団俳優座)
丸山輝
鷲見友希
大林拓都
井上百合子(演劇集団円)
藤見花
三浦真由(Souer+)
藤川航(sax)
あいしゅん(guitar)
青(bass)
河野梨花(drum)
横堀悦夫(劇団青年座)
【スタッフ】
原作:手塚治虫
脚本・演出:石川湖太朗(サルメカンパニー)
舞台美術:阿部一郎
照明:鷲崎淳一郎(Lighting Union)
音響:坂口野花(TEO)
音響オペレーター:稲葉美穂
舞台監督:新井和幸・前田圭一(LDA)
映像:宇野雷蔵
衣裳:サイトウマサミ
衣裳補佐:西村優子(サルメカンパニー)
ヘア&メイクアップ:小田福子(パンメークアップスクール)
小道具:遠藤広太(サルメカンパニー)
特殊小道具:児安俊重
ムーブメント:宮河愛一郎
アクション・ヴァイオレンス:横尾圭亮
音楽監修:Tomo Idei
演出助手:冨澤風斗
演出部:須佐圭太
宣伝美術:小林央菜乃(サルメカンパニー)・かまだゆうや
宣伝写真:坂本彩美(サルメカンパニー)
稽古場写真:藤川直矢
グッズデザイン:HATERUMOFUTO(サルメカンパニー)
タイトル文字:陽楽yoko.h
記録映像:澤田悠世
制作:遠藤真結子(サルメカンパニー)
当日運営:三浦真央(Souer+) 他
協力:田原なつみ・岩切エミ 他
企画協力:手塚プロダクション
企画制作:サルメカンパニー
主催:ハピネット・メディアマーケティング
©猿女版 火の鳥~鳳凰篇~
©Tezuka Production
【お問い合わせ】
stage_info@hsn.happinet.co.jp
(ハピネット・メディアマーケティング舞台担当)
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